【音楽旅行記】♪ウィーンへ行ってきました♪

皆様は今年の夏、どこかお出かけしましたか?

プールや海、花火大会やBBQ等、夏はお出かけスポットが沢山ありますよね♪

私は夏休みを利用し、ウィーンへ行って参りました。

 

美しい街並み


歴史的建造物が多く残っているウィーン。ハプスブルク家が残した宮廷文化の名残が今も息づいています。街並みも石畳の道にレンガ造りの建物が並び、マンションや一軒家のベランダには、色とりどりに咲いた美しい花が飾られていました。まるでおとぎの国に迷い込んだ雰囲気です。

ウィーン市街にある「カールス教会」1670年代に流行した感染病、ペスト撲滅を祈願して作られました。

 

ウィーンのシンボルにして観光名所の1つ「シュテファン大聖堂」。ウィーンの芸術的発展の立役者であるハプスブルク家歴代君主の墓所でもあり、モーツァルトの結婚式と葬儀を行われた場所としても有名です。

 

そして、シュテファン大聖堂南塔からの壮大な景色!ウィーンの街並みを360度見渡す事ができます。ただし、展望台までは343段の螺旋階段を登らなければいけません。時間にして約15分間、蒸し暑い搭の中をぐるぐると歩き続けることになりますので、展望台に上りたい方はぜひスニーカーなど歩きやすい靴で行ってくださいね。なお、北塔にはエレベーターがありますので、体の不自由な方や体力に自信がない方には北塔からの入場をおススメします。

 

音楽の都・ウィーンでは、街中の至る所でコンサートが行われています


ウィーンでは、教会やミラベル宮殿の庭園前、路上演奏など、様々な場所でコンサートが行われていました。チケット料金も無料のものから1枚1500円程とお手軽な価格が多かったです。また、服装も指定が無いコンサートが多く、観光の合間など気軽に楽しむ事ができます♪

ちなみに、ニューイヤーコンサートで有名な楽友協会は、補修中の為入る事ができませんでした・・泣

 

ボリュームたっぷりのお菓子達も魅力的♪


さて、そんな素敵な街並みを歩きながらカフェ巡りも堪能致しました。

もちろん、お目当てはこちら。ウィーンで有名なお菓子「ザッハトルテ」です。一口食べると甘く濃厚なチョコケーキの中にあんずのジャムが入っており、なめらかな触感が広がりました。

付け合せのホイップクリームはさっぱりしているので、濃厚なザッハトルテを食べ進める中では箸休め的な癒しスポットでした。メランジェ(ミルク入りコーヒー)との相性もバッチリで、ペロリと完食してしまいました。

そのほかにも、ウィーンには女子の心をくすぐる可愛いスイーツがたくさんありました!カフェで注文したお菓子はどれもボリュームたっぷりで、日本のお菓子に比べとても甘かったですが、スイーツ好きとしてはこちらも問題なくペロリ。

 

老舗楽譜店≪ドブリンガー≫で楽譜も購入


シュテファン大聖堂の近くにある、有名な楽譜屋店《Musikhaus Doblinger》。1817年に音楽書庫として創設されて以来、200年以上続く老舗の楽譜店です。楽譜の種類はピアノと弦楽器が圧倒的に多く、管楽器は少ないように感じましたが、私は現地で販売しているクラリネットの練習曲集と、世界のポップス曲集を購入。日本で販売している練習曲とラインナップが違い、日本では馴染みがない作曲家の曲がたくさん入っていました。演奏するのが楽しみです。

 

偉大な作曲家達にご挨拶~中央墓地~


そして、次に行ったのは1874年にウィーンの都市計画の一環として建設された中央墓地。設立の際に掲げられた理念は「どの故人も国籍・宗教に関わらずここに埋葬する」。とても素晴らしい理念ですよね。日本と違って印象的だったのは、中央墓地は公園としても市民の憩いの場所となっており、ジョギングをする方やベンチに座っておしゃべりしている方が多くいらっしゃったことです。墓地内の「特別名誉地区」には、国際的に有名な音楽家や芸術家、研究者や政治家達のお墓があります。ベートーヴェンやモーツァルト、シューベルト、ブラームス等、偉大な作曲家達のお墓も隣接しており、後世まで愛される音楽を残してくれた作曲家達にご挨拶をして回りました。

 

 

 

<上から順にベートーヴェン、モーツァルト、ヨハン・シュトラウス、ブラームスのお墓>

※ピアノ製造技師のベーゼンドルファーのお墓もあったそうなのですが、敷地内が広く探すのを断念。。次回の楽しみに取っておこうと思います♪

 

下調べはしっかりと!夏のウィーンはとても暑い!


私はあまり下調べせず、現地到着後に観光スポットや現地情報などを調べましたのですが…着いて感じたことはとにかく日差しが強い!(泣)ウィーンは標高が高い為、太陽の日差しが雲などに遮断されず、直接肌に届きます。焼ける様な暑さです。海外の方が良くサングラスを掛けていますが、あれはオシャレではなく日差しから目を守る為なのだと痛感しました。。

夏にウィーンに行く際は日焼け対策も持っていく事をおススメします。

 

また殆どのお店でクレジットカードが使えますが、タクシーや一部レストランではカードが使えない場所もあります。長期間滞在する場合は、多めに現金を用意した方が良いでしょう。(私は旅行最終日、現金が殆ど無かったので炎天下の中歩いて移動しました。少し歩いただけで汗だくです。。)

※地下鉄はクレジットカードが使えますのでご安心を♪

 

色々なハプニングはありましたが、街並みはとても綺麗で、現地の方も気さくな方が多く、観光客に優しい国だと感じました。(少し地図を見ているだけで、「May I help you?」と声をかけてくれます!)また、学生の頃はツアー以外の海外旅行は勇気(?)がなく、躊躇う事も多かったですが、今は現地の言葉に翻訳してくれる便利なアプリもあり、英語があまり話せない私でも何とか無事に旅行を終えることができました。

 

今年の5月から成田空港からウィーン線が新規航空されたので、渡航がとても便利になっています!

皆様もこの機会にウィーンへ行かれてはいかがでしょうか♪

 


2018年09月21日 | Posted in BLOG | タグ: , , , , , , No Comments » 

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