音楽フェス、最近いってますか?

★音楽フェス、最近いってますか

こんにちは!梅ちゃんです。
少しずつ春の訪れを感じますね。花粉症の方はお気をつけください。

さて、そろそろ記事を書かないと、、

そろそろ春フェスの時期が近づいてきましたね!

ビクターロック祭り、SYNCHRONICITY、VIVA LA ROCK等々、今からチケットをとるのが楽しみです。最近は本当にフェスが多くなりましたよね。去年だけでも大規模な音楽フェスがいくつか新たにはじまりました!1年を通して様々なフェスが開催されるのは、リスナーにとっては嬉しいことです。

フェスが多く開催されるようになった背景として、音楽配信・ストリーミングなどの影響でCD売り上げが低下している一方、近年はライブの動員数が増えていることが要因になっているようです。CDを買わなくても音楽が聞ける環境が整ってきたことによって、“音楽を聞く”ことに価値を見出すのではなくライブっていう“音楽を体感できる”場所、その場・その時間でしか体感できないっていう「一期一会の感覚」に価値を見出しているリスナーが多くなってきたように思います。この現象によって、以前までのレコード会社は“CDを売るためのプロモーションの場”としてライブを行っていましたが、現在ではチケット収入や会場の物販を含め“収益を上げるための場”としてライブを捉えるようになってきています。

では、レコード会社・アーティストの収益に繋がり、リスナーも楽しいならもっとフェスを開催すればいいじゃないかって思うかもしれませんが、単純にフェスを開催すれば、集客できてビジネスになる!っていうものでもないみたいです。大規模で華やかなフェスがある一方で、集客ができずに採算が合わないイベント、中止になるフェスも多いそうです。音楽フェスも差別化が必要になってきているんですね。アーティストのブッキング、会場のインフラ面等、主催者側が明確なコンセプトをもって企画・開催し、それがリスナーに伝わってこそ、大規模なフェスが成り立つようです。

そんな中で、僕がすごくおもしろいと感じたのは、昨年第1回が開催されたVIVA LA ROCKです。
VIVA LA ROCK2015(公式URL)

このフェスのすごいところは、全国で人口が3番目に多く東京からの交通便もいいにも関わらず、今まで大規模のフェスがなかった埼玉で開催したこと(まさに灯台下暗し!)や、アーティストのブッキング数も多さがありますが、さらに驚くのはインフラ面の充実です!僕が特に感動したポイントは2つ。1つめは、人数制限はありますが、フェス期間中に会場であるさいたまスーパーアリーナ内に簡易的な宿泊スペースを用意していること!今までの室内での音楽フェスは、期間中にその会場で宿泊することなんて考えもしませんでした!2つめは、音楽に携わるものを展示・販売したりする同人マーケット「オトミセ」という取り組み! これは音楽をつくったり、メロディやリリックを綴ったり、なんらかの形で音楽に関わる表現をする同人の方々が集まる場所、いわば「M3」や「ニコニコ超会議」内にある同人マーケットのようなものです。ロックフェスでこういう取り組みはおもしろいと感じました。アーティスト・ファン・リスナーがコミュニケーションをとれる場を提供したい、快適な環境でフェスを楽しんでもらいたいという主催者側の想いがこのような形で具現化したのかなと思っています。

それぞれフェスの特色をみながら、フェスを探して遊びにいってみるのもおもしろそうですよね!春フェスを皆さん、楽しみましょー!

 

 


2015年02月25日 | Posted in BLOG | タグ: , , No Comments » 

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